センセ、絶好調!!   (小説です(^^ゞ)

涙の跡
 でも熱が出ていました、と聞いて止まるような涙じゃないっ!
 熱が出てたから着替えさせてあげましたって言いたいってこと?




「俺に見られたの、そんなにイヤ?」




 うん、って言ったら傷つける? でも・・・




「普通・・・・・・イヤじゃないですか? 俺にとか・・・そういうんじゃなくて・・・」




 彼氏でもないのに・・・
 彼氏にだって恥ずかしいよっ!       下着姿・・・
 



「それともセンセは、そんなのくらい平気だって子の方がいいって言うんですか?」

「いや、そうは言わないけど。」


「だったら・・・」分かってくださいよ、ワコのこの気持ち・・・


 泣きたくなるのが当然じゃありませんか?

 恥ずかしいと思っちゃいけませんか?





 泣けてきたから、わざとセンセの後ろの背中側に倒れこんで、

 涙見られないようにと・・・

 ヒックヒックと・・・

 シーツにワコの涙の跡が広がってく・・・




「ごめん・・・」

 センセは手だけ後ろにやって、ワコの頭を撫でてくれた。









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