「ワコがパミーナをやるの、すごくイヤがってたけど、大丈夫なの?」
「知らな〜い。」と優子ちゃん
「えっ!知らな〜いってどうすんの!」
「お願いね〜、説得。『魔笛』に出ること自体はオッケーみたいよ。」
「そう、それはよかった。」
それは一つ課題をクリア。
「昨日説得してくれたんじゃなかったの?」
「言うは言ったけど・・・お姫様の衣装、かわいくしてあげる、とは言っといた。かわいい衣装、よろしくね。」
そんなことはいいけど・・・
「あなたの前で歌ったんでしょ? 大丈夫よ、あなたの言うことなら聞くって。あの子が人前で歌うなんて、よっぽどのことなのよ。あなたって信頼されてるのね。」
違うっ!!!
よっぽどの言いがかりをつけたんだってばっ!!
どこの世界に宿題忘れたら歌を歌わされる罰があるもんかっ!!
「あいつは俺の言うことなんて一切聞かないって。
俺、あいつにすっかりなめられてるって。
歌ってくれたときだって、『一度だけだよっ!』ってさあ・・・
こういうのって優子ちゃんの仕事だよ。ワコのこと、説得してよ〜」
「珍しく弱気じゃない。
でも、いやよ(^^♪
そもそも学校行事なんだし、マヒロもさくらもワコも義成も深山の子。
あなたの仕事(*^_^*)
あなたに出来ないことなんて、何もないって。」
鬼ッ!!
悪魔ッ!!!
「4人とも全部優子ちゃんの愛弟子じゃないか。その4人がみんなで『魔笛』をやろうって頑張ってるんだよ?ここはお師匠様のお出ましだよ。」
「じゃあ、そのお師匠様が、一番の愛弟子を説得してあげる。」
「そうそう、ワコを説得してよ。」
「ちがうわよ、ワコを説得してらっしゃい、一番弟子の義範君。」
(-.-)
人気ブログランキングへ
「知らな〜い。」と優子ちゃん
「えっ!知らな〜いってどうすんの!」
「お願いね〜、説得。『魔笛』に出ること自体はオッケーみたいよ。」
「そう、それはよかった。」
それは一つ課題をクリア。
「昨日説得してくれたんじゃなかったの?」
「言うは言ったけど・・・お姫様の衣装、かわいくしてあげる、とは言っといた。かわいい衣装、よろしくね。」
そんなことはいいけど・・・
「あなたの前で歌ったんでしょ? 大丈夫よ、あなたの言うことなら聞くって。あの子が人前で歌うなんて、よっぽどのことなのよ。あなたって信頼されてるのね。」
違うっ!!!
よっぽどの言いがかりをつけたんだってばっ!!
どこの世界に宿題忘れたら歌を歌わされる罰があるもんかっ!!
「あいつは俺の言うことなんて一切聞かないって。
俺、あいつにすっかりなめられてるって。
歌ってくれたときだって、『一度だけだよっ!』ってさあ・・・
こういうのって優子ちゃんの仕事だよ。ワコのこと、説得してよ〜」
「珍しく弱気じゃない。
でも、いやよ(^^♪
そもそも学校行事なんだし、マヒロもさくらもワコも義成も深山の子。
あなたの仕事(*^_^*)
あなたに出来ないことなんて、何もないって。」
鬼ッ!!
悪魔ッ!!!
「4人とも全部優子ちゃんの愛弟子じゃないか。その4人がみんなで『魔笛』をやろうって頑張ってるんだよ?ここはお師匠様のお出ましだよ。」
「じゃあ、そのお師匠様が、一番の愛弟子を説得してあげる。」
「そうそう、ワコを説得してよ。」
「ちがうわよ、ワコを説得してらっしゃい、一番弟子の義範君。」
(-.-)
「ところで、あなたは何の役だと思う?」と優子ちゃん
「え、俺?マヒロと一緒にやる役じゃないの? なんだったっけ、論者? 弁者? ワコには奴隷の1人って言ってある。」
「そうなのかあ。実はね、マヒロからね、演劇部で予定していた子がダメになったって連絡があったのよ。役の詳しい内容を聞いて、絶対にイヤだって。」
「モノスタトスのこと?」
「そうなの。なんてったって、ワコを襲う役でしょ? 義成に殺されるからイヤだって。、」
あはは、広瀬ならマジで殺しそう。
「そんなに有名なの? 義成がワコを好きなこと。」
「うん、よっぽどアンテナが低くなきゃ、誰でも知ってるよ。教師は全員知っている。」
「ある意味すごいわね、義成。」
「あそこまでだと、誰もワコに言い寄る気はなくすね。1人つわものがいたけれど、どう見てもワコの好みじゃないよ。」
「へーー、どんな子?」
「バレー部のエースで、いかにもヤンチャそーーな子。」
「あ、ダメだわ。」
「だろ? 広瀬っていつからワコが好きなの?」
「私が思うのには、5年生のときかなあ。義成が自覚あるかどうかは知らないけれど、ワコの周りをウロウロウロウロ。ワコが爆発したらイヤだから、よく義成を呼びつけてワコから引き離したもの。」
「ふーーん。」
「あんたはいつからワコがいいのよ?」
へ(-_-;)???
「なんだあ、無意識? 最近ずっとワコの話ばっかりよ?」
「そ、それは、『魔笛』のことがあるし、」
「何動揺してんのよ。」
(-.-)
「優子ちゃん、性格悪いよ。」
「今さら分かった? ねえ、もういいんじゃないの? 次の恋、がんばってみれば?」
次の恋か・・・
人気ブログランキングへ
「え、俺?マヒロと一緒にやる役じゃないの? なんだったっけ、論者? 弁者? ワコには奴隷の1人って言ってある。」
「そうなのかあ。実はね、マヒロからね、演劇部で予定していた子がダメになったって連絡があったのよ。役の詳しい内容を聞いて、絶対にイヤだって。」
「モノスタトスのこと?」
「そうなの。なんてったって、ワコを襲う役でしょ? 義成に殺されるからイヤだって。、」
あはは、広瀬ならマジで殺しそう。
「そんなに有名なの? 義成がワコを好きなこと。」
「うん、よっぽどアンテナが低くなきゃ、誰でも知ってるよ。教師は全員知っている。」
「ある意味すごいわね、義成。」
「あそこまでだと、誰もワコに言い寄る気はなくすね。1人つわものがいたけれど、どう見てもワコの好みじゃないよ。」
「へーー、どんな子?」
「バレー部のエースで、いかにもヤンチャそーーな子。」
「あ、ダメだわ。」
「だろ? 広瀬っていつからワコが好きなの?」
「私が思うのには、5年生のときかなあ。義成が自覚あるかどうかは知らないけれど、ワコの周りをウロウロウロウロ。ワコが爆発したらイヤだから、よく義成を呼びつけてワコから引き離したもの。」
「ふーーん。」
「あんたはいつからワコがいいのよ?」
へ(-_-;)???
「なんだあ、無意識? 最近ずっとワコの話ばっかりよ?」
「そ、それは、『魔笛』のことがあるし、」
「何動揺してんのよ。」
(-.-)
「優子ちゃん、性格悪いよ。」
「今さら分かった? ねえ、もういいんじゃないの? 次の恋、がんばってみれば?」
次の恋か・・・
| ホーム |


